2024.01.31
お知らせ
“1月31日生命保険の日”全国一斉贈呈式を挙行しました
平成7年度に当時の柴田和子会長(元JAIFA名誉会長)が、お客様や地域社会のおかげという感謝の気持ちを表すために、1日10円の募金をし、地域社会に還元することを目的として「愛のドリーム募金」がスタートしました。
この「愛のドリーム募金」が令和元年度に創設25周年を迎えたことを記念して、 “1月31日生命保険の日”にあわせて全国一斉贈呈式を挙行しています。
今年度も、各地方協会にて福祉車両や車いすなどの寄贈を行っております。
令和5年度の活動実績はこちら
※1月31日生命保険の日とは・・
1881(明治14)年7月に日本初の生命保険会社が設立され、翌1882(明治15)年のこの日、受取人第一号が現れました。この年の1月20日に心臓病で急死した警部長で、遺族に支払われた保険金は1,000円、当人が払った保険料はわずか30円でした。お客様のために初心を忘れないようにと、1月31日を「生命保険の日」として制定されています。